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週刊ニュースリーダー「検証 街の人々に聞いた新型コロナ予防法…“意外”な落とし穴」を観て私の予防法をチェックした

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※本記事はあくまで執筆者個人の見解によるものです。新型コロナウイルスに関する正確な情報は厚生労働省等の公的機関のホームページをご確認ください。

シンプルでスマートな暮らしを目指して、日々思考錯誤している、静かなるです。

テレビでは連日、コロナウィルス関連の情報が放映されていますが、3月7日(土)にテレビ朝日で放送された“週刊ニュースリーダー「検証 街の人々に聞いた新型コロナ予防法…“意外”な落とし穴」”という街の人々が実践する予防法が正しいのかどうかを検証するコーナーが役立ったのでまとめました。

また、私自身が実践している予防法もこの機会に再チェックしてみました。尚、週刊ニュースリーダーの番組内の検証は、埼玉医科大学総合医療センターの感染症のエキスパートの岡秀昭准教授が監修しています。

1. 新型コロナウイルスの感染状況と私の周りの状況

新型コロナウィルス(COVID-19)が世界で猛威を奮っています。日本国内においても1月中旬に1例目の患者の発生が確認され、感染拡大が留まることなく、今日に至るまで増え続けています。

厚生労働省発表の最新の情報(2020年3月7日12時時点)によると、チャーター便、クルーズ船の患者を除いて、全国で355名の人達が感染していることが判明しています。

国内のイベントは、軒並み開催中止、延期に追い込まれており、当面は行き先が不透明な状態が続きそうです。政府の東日本大震災追悼行事の中止、春の選抜高校野球や大相撲、プロ野球オープン戦の無観客開催、東京オリンピック選考会兼マラソンレースの参加人数縮小は記憶に新しいところです。

私が職場に向かうときに利用する通勤電車でも、全国の小中高が休校決定となって以来乗車人数も減少し、平日の昼間に街中で小中高生を見かけるようになりました。

では、ここからは週刊ニュースリーダー「街の人々に聞いた新型コロナ予防法」の情報をまとめ、合わせて私の予防法をチェックしていきます。

2. 物に直接手で触らないで、手袋で触る

最初に、物に直接手で触わることについて、週刊ニュースリーダーの番組内からの情報です。

「菌が付着している手すりや、つり革、ドアノブなどを手で直接触ると感染リスクが高いため電車やオフィスで心配している」というサラリーマンの方や、「買い物なのでお金の受け渡しに不安を覚える」という主婦の方のインタビューが紹介されていました。

その「対策として、手袋をつけている」とのことでした。

しかし、岡秀昭准教授が言うには「医療現場では一度使った手袋は破棄しており、菌が付着している場合は、手袋にも菌が付着しており、手袋をつけることは必ずしも万全では無い」とのことでした。

手袋着用について私の予防法チェック

私も通勤電車では、必ず手袋をして乗車しています。つり革や手すりを触る場合は、手袋を介して触れるようにしています。

手袋は付ければ、素手の手に菌が付着するリスクは減少しますが、手袋も極力洗った方が良いかもしれません。

でも、手袋の洗濯は今のところ、1週間に1度程度の頻度でした。

3. アルコール消毒や除菌シート

次は、アルコール消毒や除菌シートについて、週刊ニュースリーダーの番組内からの情報です。

「医療用で使われているアルコール消毒液や、薬局等で一般に売られているアルコール消毒液はアルコールの濃度が約80パーセント。」

「一方、市販されている除菌シートは濃度が20%~50%です。アルコール消毒液が殺菌力があるのよく知られていることですが、除菌シートについては、使わないよりは、使った方が良い」

とのことです。

消毒、除菌について私の予防法チェック

除菌シートは常に持っていますが、その都度使うような使い方はしていません。小まめな手洗いとうがいが最も安上がりで効果的だと考えています。

外出先から戻って来たとき、トイレからの戻りのときは、欠かすことはありません。最近では、ビルの入出口だけでなく、職場の事務室の入出口にもアルコール消毒液が置かれているため、手洗いのあと、必ず使用するようにしています。

アルコール消毒液も除菌シートも今はどこの店にも在庫が無いので、ノンアルコールのウェットティッシュも適宜併せて活用しています。

先日運良く、無水エタノールが手に入ったので(写真)、精製水と混合して80%の消毒液を作る予定です。

購入先の店舗の薬剤師さんに聞いたところ「殺菌力が高いのは1:3(75%)~1:4(80%)」とのことで、テレビで観た週刊ニュースリーダーでの話と整合性がありますね。

無水エタノールと精製水

無水エタノールと精製水

4. マスクの間にガーゼを挟んで補強・スプレーによる除菌

今度は、品薄になっているマスクに関連して、週刊ニュースリーダーの番組内からの情報です。

「ガーゼで厚くすることによって、不安は解消されるかも知れないが、一般的なマスクでは、ウィルスはさらに細かい粒子なので、すり抜けてしまうのでさほど意味はない」とのことです。

また「スプレーによるマスクの除菌はメーカーは想定しておらず、違った使い方をしているので効果が発揮されるかどうかは疑問」とのことでした。

マスク着用について私の予防法チェック

行きと帰りの通勤電車では、マスクは必ずしていますが、ウィルスの粒子はマスクの素材の目より小さいという話は聞いていたので、それ以上のことはしていません。

スプレーによる除菌をしている女性を先日、電車内で見かけたので、いずれ見習おうと思っていたところでしたが・・・、通常のマスクではウィルスの粒子がマスクを通過する可能性があるようなので・・・やらないかなぁ。

より効果の高いマスクがどれなのかというのは今後は検証しても良いかもしれません。でも良いものはコストが高くなりますね・・・。

5. その他の予防法について個別の疑問と番組での見解

上記以外で新型コロナウイルスの予防法について個別の疑問と番組内での見解を一部紹介します。

疑問:外から帰ったとき靴はどうしたよいか?
番組の見解⇒いつも通りで良い。ウィルスが靴の裏に付いたとしても普通の掃除でOK。

疑問:材質や形状でウィルスが付きにくい服装はあるのか?
番組の見解⇒あまり変わらない。

疑問:お金も殺菌した方がよいか?
番組の見解⇒中国では、殺菌している事例はある。(出典:東京新聞_中国、1千億円分の紙幣消毒 コロナ対策で福建省の銀行_社会(TOKYO Web)

6. まとめ

今の世の中はみんながみんな漠然とした不安を持っています。徒(いたずら)に恐れることなく、正しく、恐れてこの難局を乗り切りましょう。今回お話したのは対策の一部かも知れませんが、やはり基本は下記の4つとのことです。

  1. 外出から帰ったときの「手洗い」「うがい」
  2. バランスの取れた「食事」
  3. 十分な「睡眠」
  4. 消毒アルコールの「活用」

新型コロナウィルス感染の早期の終息、社会不安の減少、日本経済の回復を心から切望しています。

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